加圧トレーニングのケガへの効果

加圧トレーニングは、血流を制限することで小さな負荷で効果を上げることができるため、骨折や靭帯損傷などのケガの後の筋力回復には最適です。

受傷後、早期スポーツ(日常生活)復帰のために大事なことは、筋肉をできるだけ落とさず、早く受傷前の状態に戻してあげることです。

通常、筋を肥大させ筋力を増大するためには、最大挙上重量の80%程度の負荷が必要です。しかし、受傷後早期には、受傷部位への過剰なストレスを避けなければならず、高強度な負荷をかけることができないため、十分な筋力トレーニングの効果を得る事が出来ません。

しかし、加圧トレーニングを行うことによって、通常では筋力向上や筋肥大が期待できない低強度の負荷であっても、高強度のときと同様の筋肥大と筋力向上が起こることが報告されています。

Boa Sorteでもスポーツでの前十字靭帯損傷や半月板損傷、足関節捻挫、中高年の方の変形性関節症などに効果を上げています。

加圧トレーニング

手術後の太ももの太さの変化

手術後(前十字靭帯)3週まではどちらのトレーニングを行っても、太ももの太さは減っていくが、4週目以降加圧トレーニングでは急速に増加し、術後8週でもとの太さに回復した。一方通常のトレーニングでは術後12週でも、もとの太さには回復しなかった。

通常トレーニング時と加圧トレーニング時の太ももの太さの変化比較グラフ